弓道部
日々の活動の記録です

弓道部日誌

3年生引退

夕方の雲を見ると、入道雲のようなモクモクとした雲があり、「もう夏なのか~」と感じる6月下旬の今日この頃・・・。

 

弓道部3年生は最後の大会が6月10日11日にありました。

インターハイ県予選団体と個人2次予選です。

結果は、男女共に、団体戦は1次予選敗退、個人も2次予選で敗退となりました。

この大会での敗退は、3年生の引退を意味しています。

女子3人、男子8人の計11人はこの大会をもって引退となりました。

3年生は入学時にコロナの影響で2ヶ月の休校を余儀なくされ、部活に入部したのが7月。

入部しても緊急事態宣言で部活ができなくなり、弓を引けるようになったと思ったら下級生が入部してきて先輩になり、生徒たちも環境に適応していくのが大変だったと思いますし、トータルして1年も弓を引くことができなかった生徒もいたと思います。

そんな生徒たちが引退を迎えました。

大会が終わった後、「最後大会に出られなかった3年生がいるからその生徒も含め全員で部内戦を行ってから引退したい」と言われたときは、負けてしまった悔しさよりも、仲間を思う気持ちを育んでくれていたんだという嬉しさの気持ちが勝ち、涙が出そうになりました。

 

その部内戦も無事行われ、先日代替わりのミーティングを行いました。

3年生の部長・副部長とも話し合い、新しい部長は2年生熊田さん、副部長は小林さんと三川君にお願いしました。

2年生は3年生とは異なる色を持つ学年なので、どんな部活になるのか今から楽しみです。

 

3年生のみんな、お疲れさまでした!

次は進路実現のために頑張ってください!

 

部員全員3年生

弓具を購入しました!

4月に1年生が入学して早1ヶ月が経ちました。

弓道部にも女子10名、男子6名の1年生が入部してくれました!

射法八節を覚え、シャドートレーニングを経て、現在はひも練に入っています。

17日には袴や弽、矢などの道具を購入し、弓引きの卵たちはスタートラインから一歩踏み出た気持ではないでしょうか。

しかしこれから長くつらい練習が待っています。

弓の重さに慣れ、離れの恐怖に打ち勝たねばなりません。

立派な弓引きになれるよう、基礎をおろそかにせず練習に励んでもらいたいです。

インターハイ 個人1次予選

4月30日に熊谷さくら運動公園弓道場で、2019年以来3年ぶりに地区ごとのインターハイ個人1次予選が行われました。

 

〈男子〉

1次予選は1回目4射のうち2中で2回目に進出でき、1,2回目合計8射のうち5中以上で6月に行われる2次予選に進出できます。

3年生8名、2年生3名、計11名が出場し、3年生の新妻君、紫藤君、齋藤君、2年生の山本君、吉田君が2回目に進出。このうち3年生の齋藤君が計6中し、6月に行われる個人2次予選 に進出を決めました。3年生は安定した的中で、2年生に先輩の背中を見せてくれたと思います。

 

〈女子〉

1次予選は1回目4射のうち2中で2回目に進出でき、1,2回目合計8射のうち4中以上で6月に行われる2次予選に進出できます。

3年生3名、2年生7名、計10名が出場し、2年生の權田さん、酒巻さん、大野さんが2回目に進出。このうち權田さんが計4中し、6月に行われる個人2次予選に進出を決めました。2年生ながら2回目に進出した2年生のこれからの活躍が楽しみです。

 

6月には個人2次予選だけではなく団体戦もあります。

団体戦でも活躍できるよう、応援していただけると嬉しいです!!

 

北部支部大会が行われました!

*3月29日(火)に北部支部大会が行われました。冬が舞い戻ったかのような寒さでしたが、精一杯競技に臨む姿が見られました。熊谷さくら運動公園 弓道場にて

今回は、男女ともに個人戦でした。4射中2中で2次予選に進むことができ、8射の的中で順位が決定します。

<女子>

女子は2年生が3人、1年生が6人参加しました。コロナ禍ということもあり、なかなか充分に練習ができない中で行われた試合でしたが、2年生の小林さんが2次予選に進みました。結果は8射中3中で入賞とはなりませんでしたが、今後の自信につながったのではないかと思います。3年生としての活躍も期待しています。

 

<男子>

男子は2年生が8人、1年生が3人参加しました。男子も女子に続き、2年生の新妻くん、齋藤くんが2次予選に進出しました。2次予選に進んだメンバーは、冬の部内射会で1・2・3位に入賞した3人です。着実に実力を伸ばしている自分に気づくことができたのではないでしょうか。結果は、新妻くんが8射中3中、齋藤くんが4中ということで、こちらも入賞には届きませんでしたが、以前よりも堂々と弓を引く姿を見られました。今後の活躍が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*今回の大会は、全員にとって良い経験となったと思います。満足のいく結果を得られなかった人も、今までの自分よ りも成長したと感じた人も、4月からは新学年として新たなスタートをきることになります。先輩として、より一層自分を磨き、頼もしくなった姿を見せてくれることでしょう。今後とも、弓道部への応援をよろしくお願いします!

北部支部高校弓道大会

1月8日(土)、熊谷さくら運動公園弓道場で北部支部高校弓道大会が開催されました。

風が強く、冷たく、とても寒い日でしたが、北部地区の高校が集まり射を競いました。

 

〈女子〉

団体戦は、3人1組、12射のうち4中で決勝進出、さらに12射をし的中を競います。

個人は、4射のうち3中で決勝進出、さらに4射し的中を競います。

女子は3チーム、計8人が出場しましたが、惜しくも、団体戦、個人戦ともに1次予選敗退となりました。

 

〈男子〉

団体戦は、3人1組、12射のうち5中で決勝進出、さらに12射をし的中を競います。

個人は、4射のうち3中で決勝進出、さらに4射し的中を競います。

男子は3チーム9人と、個人で2人、計11人が出場しました。

 

新妻くん(2年)・紫藤くん(2年)・齋藤くん(2年)で構成されたAチームが、12射中6中(新妻3中、紫藤2中、齋藤1中)をし、決勝に進出。

決勝で12射中5中(新妻2中、齋藤3中)し計11中。

11中した学校が、熊商含め6校あったため、決勝の1本目からみなし競射が行われ、決勝4本目で勝負がつき、6位に入賞

することができました。男子の団体としては本当に久しぶりの団体入賞です!

また、個人でも、新妻くんが5中し、8位に入賞しました。新妻くんは、団体戦・個人戦、両方での入賞です!!

新妻くん、紫藤くん、齋藤くん、おめでとう!!

  

 

入賞ならなかったみんなも、普段の大会とは違う場所で、普段の大会よりたくさんの高校生の射を見て、勉強になったことがたくさんあると思います。次の大会まで期間が空きますが、自分の射を見直す期間として、有効にこの時間を使ってもらいたいと思います。

百射会

12月27日。雲一つない快晴ですが、空気が冷たく非常に寒い1日です。

今日は熊谷商業高校の納射であり、百射会の日です。

本来は夏休みに行う予定でしたが、新型コロナウイルス感染予防の観点から延期にしていました。

時間の都合上、半分の五十二射会に変更し、残り四十八射は春休みに行う予定です。

 

今回の的中数上位3名、新妻くん(2年)、齋藤くん(2年)、小林さん(2年)には、締めの納射ということで、全員が同時に的に当てるまで終われないという試練を与えました。

大前から、3位小林さん、2位齋藤君、1位新妻君の順番です。

やはり難しいかなと思って見ていたのですが、7本目で全員が当ててくれました!なんという集中力と精神力・・・。

ぜひこの経験を大会でも生かせるようにしてもらいたいです。

 

2021年は2020年同様、限られた時間の中での活動になりました。

その中でも生徒たちは練習に集中して取り組み、その成果を大会でも出せるようになってきたのではないかと感じています。1年生は、2年生に指示されなくても部活中の仕事を自分たちでできるようになり、道場の清掃も細かくしてくれるようになりました。射の方も2年生に追いつけるんじゃないかと思わせてくれるような成長ぶりです。2年生は、顧問に言われなくても練習をしっかり進め、大会でも「やはり2年生!」と思わせてくれるように、1年生を引っ張る姿が見られるようになりましたが、まだまだ成長できる部分がたくさん残っているので、引退までぐんぐん成長してもらいたいです。

熊谷市総体

11月に、オンラインで熊谷市総体が行われました。

高校の部には熊谷市内の高校4校が参加し、2立8射のうち、的中数が多い男子上位10名、女子上位12名が表彰されます。

熊谷商業高校は、男子の部で齋藤くん(2年)が1位、新妻くん(2年)が2位、草地くん(2年)が5位に、女子の部では、酒巻さん(1年)が5位、大野さん(1年)が7位に入賞することができました。みんなおめでとう!!男子は2年生の活躍に驚かされてばかりですが、女子は1年生の台頭を感じることができ、とても心強く感じます。今回入賞できなかったみなさんも、次回の大会で入賞できるよう、日々練習の質を考えながら、練習に励んでもらいたいと思います。

 

高校弓道新人戦が行われました

 令和3年度県民スポーツ大会 兼 高校弓道新人戦が、10月2日(土)と10月3日(日)に行われました。

2日が男子(団体戦・個人戦)、3日が女子(団体戦・個人戦)で、場所は大宮公園弓道場でした。天候にも恵まれ、良く晴れた秋晴れの日の試合となりました。

 3年生が引退し、2年生が中心となってはじめて迎える大会が新人戦です。今回は、男子団体が12射中5中以上、女子団体が12射中4中以上で決勝進出でした。個人戦は、男子が4射中3中以上、女子が4射中2中以上です。

 男子は基本的に2年生が中心のチームですが、今回初めて1年生も選手として参加しました。結果はAチームが12射中の3中、Bチームが1中で、決勝進出とはなりませんでしたが、新たなチームとしての課題も見え、良い経験になったと思います。

 女子は1年生が多く選手として参加しました。Aチーム・Bチーム共にが12射中の3中という結果で、団体として決勝には進めませんでしたが、2年生の新井さんが2中、1年生の田島さんが3中し、個人戦決勝の舞台に立つことができました。決勝では2人とも悔しい結果となりましたが、予選を突破できたことで自信になったと思います。他の部員にとっても、チームメイトとして頼もしい反面、競争心に火をつける結果となったようです。今後の女子チームの活躍に期待が高まります。

 次の大会は11月に行われます。2年生が中心となって作る新たな熊商弓道部の成長が楽しみです。

 

関東個人選抜

9月11日(土)、東京・明治神宮 至誠館の弓道場で行われた、第40回関東高等学校弓道個人選手権選抜大会に、

2年生の齋藤君が出場してきました。

 

明治神宮の弓道場は歴史がありますが、きれいで、広く、矢道の芝生がキラキラと輝いていました。

 

齋藤君は5立目の第4射場の落ち。

前には埼玉県1位2位の先輩が入っていらっしゃいました。

 

各都県男女各12名ほどが参加した関東大会。

齋藤君は、予選残念という結果に終わりましたが、関東大会に出場し、あの場所に立ち感じたことは、

一生の宝物になるのではないかと思います。

 

 

関東大会で感じたことを生かし、ぜひ、次の大会でも上位を目指して頑張ってもらいたいです。

 

 

 

 

関東個人選抜県予選

8月25日(水)26日(木)に、関東個人選抜県予選が上尾市の県立武道館で行われました。

男子は上位12名、女子は上位13名が関東大会への切符を手に入れる大会です。

 

まず25日(水)に男子が試合に臨みました。

【1次予選】突破基準は2/4中以上です。

この基準を突破したのが、新妻君齋藤君の2名です。

新妻君は3中、齋藤君は2中し、2次予選への進出を決めました。

 

【2次予選】突破基準は1次予選での本数を含めた6/8中以上です。

新妻君は1中、齋藤君は皆中(4本あてること)し、齋藤君が決勝に進出を決めました。

 

【決勝】4射し、1次2次予選と決勝の的中の合計で順位を争います。

齋藤君は決勝でも見事皆中し、10/12中で終わることができました。

10中をした選手が齋藤君も含め8人程いたのですが、決勝の1射目の的中、2射目の的中・・・と的中を見ていくと、その中で齋藤君が1番となり、結果3位という順位に輝きました!3位という順位にも感動でしたが、2回連続で皆中を成し遂げた姿にとても感動してしまいました・・・。

 

齋藤君は、9月11日(土)12日(日)に行われる、『第40 回 関東高等学校弓道個人選手権選抜大会』に出場します!

緊急事態宣言で練習が制限されている中ですが、関東大会で自分の射を思う存分発揮できるよう、練習頑張りましょう!!応援よろしくお願いします!!

 

 

26日(木)は女子の試合が行われました。

女子は男子とは違い、大会に初めて出る生徒がほとんどです。

 

【1次予選】突破基準は2/4中以上です。

この基準を突破したのが、田中さん小林さんの2名です。

田中さん、小林さん共に2中し、2次予選への進出を決めました。

 

【2次予選】突破基準は1次予選での本数を含めた5/8中以上です。

田中さんが残念、小林さんが2中で、残念ながら2次予選突破はなりませんでした。

 

ここで女子の試合は終わってしまいましたが、たくさんの収穫があったのではないかなと思います。

Bチームは4本目に横皆中しました。みんなが同じ時に当てるというのは難しいことです。ぜひ、このことに自信を持って、日々の練習に取り組んでほしいです!

また、1年生で大会に出場した梅澤さん、熊田さん。二人は的前に入って1週間ほどですが、熊田さんは大会で1中することができました!これからたくさん的前に入り、自分の射を確立していってほしい、そのように思います。

 

 

3年生が引退して2ヶ月ほどが経ちました。

2年生の先輩としての成長ぶりに、1年生の練習への熱心さに感心する毎日です。

まだまだコロナの感染拡大により、練習が制限される日々が続きます。

100本引くまで帰れない百射会も、実施を見送ることにしました。

限られた時間で、どれだけ濃い練習ができるか、そういう頭を使った練習が必要になっているのだと感じています。

2年生、1年生、切磋琢磨できる環境を提供できるよう、顧問としていろいろ考えてやっていきたいです。