熊商生の活躍や行事・出来事

2022年11月の記事一覧

会議・研修 11月は「授業公開月間」です

熊谷商業高校では
11月を「授業公開月間」としています。

年次研修(初任者、5年次、10年次)対象者、
未来を拓く学びプロジェクト研究開発員や
若手教員が授業を公開しています。

熊谷商業高校は「わかる授業」を目指し、
授業改善に努めています。

〇公開された授業の様子(一部)

 

生徒会選挙・立会演説会

11月24日(木)晴れ

 新生徒会長に3名が立候補し、本日、立会演説会が行われました。

 まず、推薦人より候補者の人柄等の紹介があり、次に候補者から公約等の話がありました。

 候補者3名とも各々の思いを全校生徒に向けて話す姿はとても立派で、それを真剣に聞いている生徒の姿にも感動しました。

 

 学校生活をよりよくするための思いはみんな一緒だということを再確認することもできました。

 歴史と伝統ある本校に新しい風を巻き起こし、ますます活気溢れる・笑顔溢れる”熊谷商業高校”になることを期待しています。

 教職員も積極的に関わり、一緒に学び舎を築いていきましょう。

学校 本日は「ふれあいデー」です。

本日11月21日は「ふれあいデー」です。

埼玉県の公立学校では「ふれあいデー」を毎月定めています。

「ふれあいデー」とは、教職員の働き方を見直すため定時退勤を推奨する日です。このため、教職員には定時退勤を働きかけてまいります。

引き続き、皆様のご理解とご協力をお願いします。

 

ノート・レポート 第32回埼玉県産業教育フェア、盛況!

11月12日(土)大宮ソニックシティをメイン会場に「第32回埼玉県産業教育フェア」が開催されました。新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ハイブリット開催となりましたが、多くの学校、生徒が3年ぶりにメイン会場に集っての開催となりました。

熊谷商業高校はSDGsワークショップ参加と商品販売と行いました。

(1)SDGsワークショップ参加

県内の専門高校から約50名が参加して実施されました。熊谷商業高校からは3名の生徒が参加、他校の生徒とチームを組んで課題に挑みました。

  

 

(2)商品販売

各校から自校開発商品等を持ち寄り、販売時間を分担して協力して販売をしました。大宮ソニックシティ前の鎌塚公園には高校生の元気な声が響いていました。その成果もあり、午後2時過ぎには全商品を完売!農業科の高校による野菜販売も多くのお客さまで賑わい堅調でした。

  

 

 

その他のイベントや展示、体験コーナー等も盛況だったとのことです。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。


※埼玉県産業教育フェアについては下記をご覧ください。

 ・埼玉県教育委員会による紹介HP
 ・埼玉県産業教育フェアのHP

学校 11月14日(月)は「学校閉庁日」です。

11月14日(月)は埼玉県民の日です。
このため、
本校ではこの日を「学校閉庁日」といたします。

この日は、原則窓口の対応はいたしません。
また電話については、
原則自動音声による対応とさせていただきます。

ご理解をお願いいたします。

 

埼玉県立熊谷商業高等学校

 

  • 埼玉県教育委員会では「働き方改革」を進めていいます。本校では、学校における業務改善のひとつとして、サマーリフレッシュウィーク、開校記念日及び県民の日に学校閉庁日を設定をしております。

花丸 11月12日(土)埼玉県産業教育フェアが開催されます

11月12日(土)に

埼玉県産業教育フェアが大宮ソニックシティで

開催されます。

生徒実行委員会の委員長は

熊谷商業高校の生徒が務めます。

専門高校での生徒の学びや成果をぜひご覧ください。

くわしくは専用サイトをご覧ください。

埼玉県産業教育フェア

鉛筆 卒業生との進路懇談会(1,2年生)

11月10日(木)

5,6限の時間を使い、1,2年生を対象に「卒業生との進路懇談会」を行いました。

ここ数年の卒業生を中心に総勢44名という多くの卒業生に参加していただきました。

現在行っている仕事や授業内容から高校生の時やっておいた方が良い事、大切にしていたことなど、とても為になるお話をしていただきました。

1・2年生の皆さんは、それぞれの進路実現のために、今日の話を振り返り、充実した学校生活を送りましょう。

改めて、参加運営していただいた卒業生の皆さま、また卒業生の参加にご協力いたはだいた企業、大学等の関係者の皆さま、ありがとうございました。

教職員対象「救命救急講習会」

 11月4日(金)から9日(水)の期間で教職員対象の救急救命講習を実施しました。生徒が安心安全に学校生活を送れるようにと、教職員全員が参加しました。

 心肺蘇生の方法やAEDの使用方法、エピペンの使い方を改めて確認しました。3人のグループで、119番通報役・AED運搬役と役割分担し、全員で協力しながら胸骨圧迫やAEDの使用を体験しました。

 突然の事故や病気など救急車を呼ぶような場面に遭遇した時、すぐに応急手当を行う事ができるよう、正しい知識と技術を今後も継続して身につけていきます。

 

 

「年金セミナー」の様子が埼玉新聞に掲載されました!

熊谷商業高校で実施した「年金セミナー」の様子を、埼玉新聞2022年11月8日付け11面に掲載していただきました。

この記事の内容は埼玉新聞社が運営するHP「高校受験ナビ」の「受験コラム・ニュース」に掲載していただいています。

掲載HPはこちらから