「まわしよみ新聞」に挑戦しました!
2年生の「政治経済」の授業において、新聞を活用したワークショップ「まわしよみ新聞」に挑戦しました。
◇「まわしよみ新聞」とは?
「まわしよみ新聞」は、参加者が新聞を読み、気になった記事を切り抜いて持ち寄り、グループ内で対話をしながら一つの壁新聞に再構成するメディア遊び(学び)です。
情報社会において、アナログメディアならではの「顔が見える」コミュニケーションを大切にする取り組みとして注目されています。
今回の授業では、生徒たちが数人ずつの班に分かれ、興味のある記事を読んでみるところからスタートしました。
政治・経済の時事ニュースだけでなく、コラムや広告、写真など、生徒一人ひとりが「おもしろい!」「これは伝えたい」と感じた素材を自由に選び出して、切り抜いていました。
切り抜いた記事をグループ内で紹介し合い、模造紙に記事を配置して、色ペンやイラストを加えながら、班ごとに独自のタイトルを冠した「世界に一つだけの新聞」を完成させました。
生徒たちは、普段あまり触れる機会の少ない新聞紙面を前に、時には真剣に、時には笑い声を上げながら作業に没頭していました。
単に知識を暗記するだけでなく、自分たちの視点で情報を取捨選択し、他者と共有することで、自分たちの興味・関心を追及したり、現代社会が抱える諸課題への関心を深めたりと、貴重な機会となりました。(完成した新聞は、3Fの廊下に掲示予定です)