カテゴリ:部活動の活躍
壮行会 柔道部関東大会出場
11月5日(火)
関東大会への出場を決めた、柔道部の壮行会を生徒会が運営し、柔道部の活躍を学校全員で応援しました。
柔道部は、11月8日(金)~10日(日)に、第2回関東高等学校選抜柔道大会へ出場します。場所は神奈川県横須賀市の横須賀アリーナです。
顧問の先生から出場までの経緯と選手の紹介がありました。
校長先生、生徒会長から激励の言葉がありました。
3人の選手から、大会への熱い意気込みと壮行会の御礼がありました。
謙虚でかつ熱い思いを持つ柔道部の選手を学校全員で応援しています。
熊商代表、埼玉県代表として、関東大会を頑張ってきてください。
表彰式
9月9日(月)、夏休み期間等に活躍した生徒の表彰がありました。
◎硬式野球部
熊谷消防本部感謝状
詳しくはこちらやこちらをご覧ください。
埼玉県高等学校野球連盟表彰
◎バトン部
全国高等学校ダンスドリル選手権大会全国大会 日本代表認定証(世界大会出場権獲得)
◎硬式テニス部
深谷市民テニス大会 男子シングルス3位
埼玉県北部テニス選手権 女子シングルス優勝
さいたまコバトンカップ 女子の部3位
◎弓道部
県北支部弓道大会 女子の部優勝
◎高度資格取得
日本商工会議所簿記検定刺試験 2級合格 5名
各部活動の詳しい内容は、各部活動のホームぺージをご覧ください。
2学期も熊商生の活躍をご報告してまいります。
硬式野球部 県ベスト8
春季関東地区高校野球 埼玉県大会
ベスト8へ進みました(39年ぶり)
〇4月27日(土)熊谷公園野球場
対 聖望学園
〇4月30日(火)熊谷公園野球場
対 叡明
次試合
〇5月2日(木)大宮公園球場9:00開始予定
対 花咲徳栄
引続きの応援をよろしくお願いします
柔道部 関東大会壮行会
10月18日(水)
関東大会へ出場する柔道部の壮行会が行われました。
大会に向け意気込みと校長と生徒会長から激励の言葉がありました。
応援よろしくお願いします。
第1回 関東高等学校選抜柔道大会
10月21日(土)男子個人試合
10月22日(日)女子個人試合
壮行会(ワープロ部・簿記部・ソフトウェア部)
7月19日(水)
全国大会
ワープロ部・簿記部・ソフトウェア部
全国大会に出場するワープロ部・簿記部・ソフトウェア部の壮行会が行われました。
【新人戦北部地区ベスト4】令和4年度北部地区新人大会結果
令和4年度北部地区新人大会が行われましたので、結果についてお知らせします。
1回戦
vs 本庄第一 不戦勝
準決勝
vs 秩父農工科学
14-4 5回コールド 勝利
決勝
vs 滑川総合
9-5 勝利
北部地区新人戦ベスト4ならびに9月に行われる秋季北部地区予選のシード権を獲得しました。また精進してまいります。
商業系の3部活 全国大会出場懸垂幕
熊谷商業は生徒の活躍を校舎側面の懸垂幕に掲げ、その努力を讃えています。
今年度は、ワープロ部、簿記部、ソフトウェア部の商業系の3つの部活がそとって全国大会出場権を手にしました。全国大会での入賞は逃しましたが、コロナ禍で活動が思うようにできない中、しっかりと努力の成果をあげています。
全国情報処理競技大会
7月31日(日)全国情報処理競技大会(会場明海大学)に個人として出場しました。全国大会の緊張感があるなか、本人は集中して頑張って大会に臨んでくれました。結果は残念ながら個人入賞できませんでしたが、いい経験はできたと思います。これからは2年生以下後輩達が継続して日々の活動に取り組んでくれたらと考えています。今後とも応援よろしくお願いします。
壮行会(ワープロ部)
県大会を勝ち抜き、全国大会へ出場する私たちのために、本日、壮行会を開いて頂きました。
ワープロ部は、今年で6年連続全国大会出場となります。県代表としてプライドをもって競技に臨みたい思います。
(全国大会は7月27日東京で開催)
「今年こそ上位入賞を目指し、これまで一緒に励ましあってきた仲間の思いを忘れず、競技に集中したいと思います。引き続き応援をよろしくお願いいたします。本日は、壮行会ありがとうございました。」
令和4年度 ウィンターカップ北部支部予選
三年生1名以外が前大会で引退し、新チームになっての初めての大会。引退したときにはマネージャー含む1年生3人のみ。この先どうなるかと思っていたが、前からバスケに対する気持ちがあった2年生が入部した。
vs深谷第一高校 ( 28 ー 99 )
試合が始まり、こちらが先制点を決め少し勢いに乗れるかと思ったが、終始相手にペースを掴まれて試合が進む。
ところどころで得点のチャンスは見れたが、練習不足、チームワーク不足によりなかなか得点できない。気づけばあっという間に点差がつき70点差以上で大敗を喫した。
3年生のほとんどが引退してしまった中で残った部員たちは大きな不安があったことだろう。人数がなかなか揃わない中、練習試合も出来ずだったが、その中で1試合やり切り、28得点できたことは自信に繋げてほしい。
オフェンス面、ディフェンス面、精神的な面も含めたくさんの課題があることがわかった。それまでに基礎・体力作りをみっちり行っていきたい。今回の大会で今の自分たちの現在地を知る良いきっかけになった。この試合を通して学んだことをどのように活かせるか楽しみだ。